2004.08.31

ポール・マッカートニー ライブ

28日夜、NHKのBS2でポール・マッカートニーの野外コンサートの番組を見ました。
場所はモスクワ赤の広場。
ドキュメンタリー番組でしたので、コンサートの合間に様々な人々のインタビューや、ポールがゴルバチョフやプーチンを訪問したときの模様が挿まれています。

旧ソ連では当然ビートルズの音楽は禁止対象。その当時のことを語る人々の話がとても印象的でした。なかでも「ロシアのファンが持っているビートルズに対する思いは、ほかのどの国に人々のそれとも違う。」という言葉は目から鱗でした。成る程、私はビートルズのレコードを手に入れるのになんの苦労もしなかったですから。

ロシア国防相のインタビューで「1984年に念願かなって、ビートルズのLPを揃えられた。」という言葉もちょっとショックでした。(これがまた、嬉しそうに語るのです。)1984年か・・・私はもう聞き飽きていたかも。(^^;

ところでコンサート自体ですが、(これはWingsの曲ですが)『Maybe I'm amazed』なんて何年も聞いてなかった曲だったので、涙が出そうでした。そして赤の広場での『Back in the USSR』は会場の盛り上がりが伝わって来たような感じ。もちろん旧ソ連下での制約に我慢を重ねてきて、やっと待ちに待ったコンサートでポールと一緒に歌う聴衆の感動を実感することは不可能でしょうが。

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2004.04.02

買っております、再び。

お金というものは、使わなければ持っていなかったのと同じです。ということにして、今週買ったものはこれ。

『愛しき人よ-イトシキヒトヨ-』 宝塚歌劇団月組 日本青年館公演のチケットです。
脚本・演出は私が苦手としている齋藤先生なのですが、それでも入手してしまったのは、主演の霧矢大夢と城咲あいがちょっとお気に入りだから。内容はあまり期待していません、というかリサーチしていません。多分前日にヒーヒー言いながら調べることになるでしょう。(^^;行くのを忘れないようにしなければ。

『刺繍通信』vol.4 雄鶏社 刺繍専門の季刊誌です。
とうとう来たか!ハンガリー刺繍の表紙。中に計4点のハンガリー刺繍作品の写真が掲載されていました。独特の花の形、色使いで、正統派の雰囲気です。私にはとても無理そうですが、通っているお教室にはこのような作品を刺している方多数。いつかは・・・と思う物のひとつです。まだパラパラと見ただけなので、これからゆっくり見ます。

『ku:nel』vol.7 マガジンハウス 
なんとなくおしゃれな表紙に惹かれて、初めて買いました。何の雑誌かうまく表現できないジャンルのものですね。うーん、潔い生活の本?なごむというか憩える(イコエル)雑誌でありました。実は『ミセス』という文化出版局の月刊誌が最近のお気に入りなのですが、ちょっと似た雰囲気です。(決して『家庭画報』とか『婦人画報』ではありません。)

『歌劇』4月号 阪急コミュニケーションズ 宝塚歌劇団の情報誌 
買ったというか定期購読しているので届いたのです。しっかり読もうとすると、文字数は多いので時間がかかります。とにかく毎日がめまぐるしいので、先月号もしっかり読みきっていないうちに届いてしまいました。(^^;定期購読止めてもいい気分なのですが、9年分持っているので、なんとなくやめられません。

『The 3 Tenors/Paris 1998』 POLYGRAM VIDEO カレーラス・ドミンゴ・パヴァロッティの野外コンサートDVD
とにかくこれで5000円を切っているなんて、安い!!!昨日深夜2時までかかって見てしまいました。余分なところはカットされているので、ひたすら歌う歌う歌う。曲目はオペラを知らない私でも楽しめるなじみのあるものが多いのです。シャンソン有り、ラテン、ナポリアーナ、シューベルトも。この曲にこの歌唱法は最善ではないだろうと思いながらも、『黒いオルフェ』なんて大好きな曲でしたし、買ってよかったー。(^^)勿論オペラの曲もあります。一番感動したのは、パヴァロッティが歌ったプッチーニの歌劇『トゥーランドット』からの曲、「誰も寝てはならぬ」でした。以前宝塚の宙組でトゥーランドットを元にした『鳳凰伝』を観劇した時には、カラフという人物をどう捉えていいのか戸惑ってしまったのですが(だたのヤンチャ坊主にも思えた)、パヴァロッティが歌っているのを見ていたら、「そうだった!カラフのトゥーランドットへの愛はが懸かってたんだ!」なんて再認識させられました。暫らくはこのDVDがお気に入りになるでしょう。

ところで、すっかり春めいてしまい着る服が無い状態です。どうせお金を使うなら洋服を買ったほうがよくないだろうか>自分。そういう時間はもったいなくてとれないのよねぇ。明日は出社。明後日は観劇。なんとかその合間に買い物できるだろうか。

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2004.03.03

シャコンヌ

左脳を休めるために音楽を聴いて無理に(?)右脳を使うという事を実践してみようと思いまして、いろいろ考えました。歌詞無しの音楽が望ましいと仮定というか勝手に解釈して、クラシックか…。しかしもともとクラシック好きではないので知識もなく、特に楽しげ~なクラシック音楽、例えばモーツァルトの○長調とかは苦手。気に入って聞けるのは断然短調系なのです。勿論「私でも聞き覚えのある曲」という、本当に狭い範囲の話ですが。
ただ私は、短調クラシックを聞くと、「あ~人生って本当に険しいよー。」などと落ち込んでしまう習性があるらしいのです。

これでは癒しになるどころか、ストレスになってしまいかねないということで、ひらめいた。「カッコイイ系」の音楽にしよう。正統クラシックからちょっとだけはずれていて、とにかく「カッコイイ」やつ。。。それで買ったのがバイオリニスト川井郁子の『オーロラ』というCDです。
その中に『ヴァイオリン・ミューズ・ドラマティック』(violin muse based on two chaconnes)という曲があります。バッハのシャコンヌをアレンジした曲。出だしは荘厳なのですがだんだん盛り上がってきて、最後の方はパーカッションまで入ってなんとボレロ調。確かにドラマティックでした。これはこれで好きではあったけど、だいたいバッハのシャコンヌってぇのは『無伴奏』なんじゃねぇのかい。などど突然立川談志のようにブツブツいいながら早速検索。

そうしましたら、いますいますシャコンヌファン。いろいろなHPが引っかかってきました。そのうちの“シャコンヌ同好会”というHPでお勉強したところによると、やっぱりバッハのシャコンヌは『無伴奏パルティータ 第2番』の中の曲でした。変なこと覚えているな。>自分。そうですねー、シャコンヌは無伴奏、さんまは目黒に限るですかねぇ。(ってなぜか今日は落語に傾いてしまう。(^^;)

無伴奏のシャコンヌを聞きたくなったけれど、これがまた鬱状態を呼びそうで怖い。(笑)それに多分その前後の曲は退屈してしまうであろう。ということで当分は川井郁子さんでいきましょう。あっ、今更ですがこのCD大変気に入ったのですよ。

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