2009.12.15

12月13日備忘録

もう2日前のことだが・・・観劇記録。

『シェルブールの雨傘』
日生劇場

超有名なせつな~いテーマ曲。
悲恋物のようで、実は母娘物だったのね。

中学生のころ?TVで映画を見た記憶があるけど、男優さんがイケてなかったからか、カトリーヌ・ドヌーブの映画だった記憶しかなくて、お母さんも宝石商も記憶になく、つまり、女子中学生としては、明らかに悲恋物として見ていたのだということに気が付いた。しょうがないなぁ・・・親の心子知らずなお年頃だったのねぇ、自分も。。。などど、しみじみしてしまったのだった。


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2008.08.09

8月9日

やっと来たよ観劇日。

 
『愛と死のアラビア/Red Hot Sea』
宝塚歌劇団 花組
東京宝塚劇場

某嬢のおかげで、超良席で観ることができたのだぁ。(感涙)
たっぷり目の保養ができて、最上級の夏休み初日。

花組新トップ、真飛聖さんのトップお披露目公演でございます。

お芝居はこの人の持ち味だと思う、【あたたかみ】が生かされていてその点はとってもよかったわー。とにかく綺麗だったし。大空さんというたよりになる人が花組に移動して、(これが、貫禄の演技でございました。)しっかり締めてくれてたし。

まあ、ストーリーに起伏があったのかなかったのか、帰宅して思い起こして???状態だけど。

ショーは予習なしで見ても草野先生の作品ねって判る、なんというか、”例のもの”っていう感じでしたが、凄く楽しませてもらえたのでした。こういうたたみかけるのが、好きみたい。結局。

新生花組の全員がはじけていて、楽しそうで、素敵なお披露目公演でよかったね。と、心の中で真飛さんに語りかけてしまったショーでした。

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2008.07.21

7月20日

例によって昨日の日記を。
じゃじゃーん。書くことあるぞ!

幕が開いたばかりの『ミス・サイゴン』を見る。
(ソニンのキム、橋本さんのエンジニア、照井さんのクリスの初日である。)
私は前回2回見ていて、今回3回目。連れの夫は初観劇。

何回見ても泣けてしまう。「タム!」と呼ばれて男の子が駆け出してくるだけで泣き。「Bui-Doi」の場面はスクリーンに何も映し出されていないうちに泣ける。ハンカチはタオル地のものを持っていく。(ここまですることはなかった。結果として。)

夫の年齢だとぎりぎりベトナム戦争のニュース映像をリアルタイムで見て覚えているので、アメリカの最後のヘリが飛び立つ場面などは、その映像の記憶とだぶるところもあったようだ。(幼稚園児くらいだった私も、ヘリは覚えていないが、ベトナム戦争のTVニュースをお茶の間で毎日見ていた記憶はある。)

さてさて、1月の『ペテン師と詐欺師』でその声が気に入ったソニンちゃんだが、なんといっても初日。なんだかぎこちない感じ。きっとこれから良くなると思う。

10月までやっているので、また見に行けるかな。

夜。
10時からBSで『篤姫』を見る。
篤姫が大奥に入ってから、女優さんたちの着物が豪華で見るのが楽しみ。稲森さんのメイクに惚れた。

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2008.06.09

観劇まとめ(4月~6月)

Photo
久々の更新ですが、ちゃんとした記事にもならず、ただの備忘録です。

『赤と黒』
日本青年館 宝塚歌劇団星組

『黎明の風/Passion 愛の旅』
東京宝塚劇場 宝塚歌劇団宙組

『ルドルフ』
帝国劇場

『ME AND MY GIRL』
東京宝塚劇場 宝塚歌劇団月組


実は『ME AND MY GIRL』を見てきたのは昨日。
このミュージカルは本当に楽しくて、見た後本当に幸せな気持ちになれるのよね。

だのに、帰宅したら秋葉原の事件のニュース。
自分がもの凄く幸せ気分でいただけに大ショックで、被害者の方々が気の毒でなりません。

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2008.03.12

観劇まとめ(1月~3月)

近所のさびれた商店街の某店舗に、地元選出の自民党某大臣と民主党党首のポスターが並べて貼ってあるのを見て、教会にも神社にもお寺にもお参り出来る典型的日本人を感じた今日この頃、皆様はいかがお過ごしですか。

お参りといえば、初詣からあっという間にもうすぐお彼岸。先日3月の観劇予定も消化しましたので、一旦簡単に覚書を記しておこうと思います。

1月
『エル・アルコン-鷹-』
『レビュー・オルキス-蘭の星-』
宝塚歌劇団 星組
東京宝塚劇場
トップさんになっても悪役に当たるってそうは無いことなので、瞳子ちゃん(安蘭けい)贔屓の私としては嬉しい公演でした。(そういえば、『ヘイズ・コード』もちょっと憎らしい役だったし、『シークレットハンター』は泥棒さんだし、次回は『赤と黒』のジュリアンですから、所謂”いい人”の役に当たってないともいえますか。)

『ペテン師と詐欺師』
日生劇場
鹿賀丈史さんと市村正親さんの軽妙なやり取り、それが見られるだけで大満足だったし、ストーリーも面白くて、幸せな時間&空間を体験できましたー。ソニンちゃんの声がとっても綺麗で個性的でもあり、またこの人の舞台が見たいと思った次第です。それと、鶴見辰吾さん。見てたよ~『高校聖夫婦』(?タイトルもうろ覚え・笑)この年になってから、生舞台でお会いできるなんて、人生って不思議です。

2月
『エル・アルコン-鷹-』
『レビュー・オルキス-蘭の星-』
宝塚歌劇団 星組
東京宝塚劇場
2回目。チケットが当たりすぎたので。。。でもいつも瞳子ちゃんの公演は2回見ているなぁ。普通に。(笑)

3月
『君を愛してる』
『ミロワール』
宝塚歌劇団 雪組
東京宝塚劇場
お芝居ですが、一言で言える言えば、タイトルから想像できる通りのお話でした。

以上

じゃなくて、ショーの『ミロワール』ですが、この組イケメン揃い!って改めて思わせてくれたのでした。
水さんのメデューサ、思いっきり格好良かったのですが、最初に石にされてしまった生徒さんがずーーーーっと固まっていなくちゃならなくて、水さんは長く見ていたいんだけど、早々に終わらないと固まってる生徒さん達は気の毒だしで、oh!ambivalent!でございました。
1F通路際席だったので、客席降りで男役さんに笑顔振りまいてもらったのですが、ごめんなさい。誰だか判らなかった。最近勉強不足です。(反省)

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2007.02.08

コリオレイナスを見て

先日、彩の国さいたま芸術劇場にて見てきました。

コリオレイナス
演出:蜷川幸雄

こちらの劇場でのシェイクスピア・シリーズ16作目になるそうです。
ちょっと我が家からは遠い劇場なので、ご近所の方でこのシリーズをずっと見ている方がうらやましいです。

民主政治ってなんでしょか?
ちょうど【産む機械】発言で世間が騒がしいときに見るには、タイムリーな作品だったかも。選挙ってものの為に労力をかけなくちゃならないのって、真面目に事を動かしたい人にとっては時間の浪費でしかないんだよねー、なんて事も思いながら見ていました。

シェイクスピアはこういう風に書いてるのかな?というか、蜷川さんの演出の効果大?(幕開きに映っていたものは紛れもなく民衆だったし。笑) 母と息子の話を見に行ったつもりが、政治ドラマを見た気がしてます。

とにかく面白くて、何度リピートしても飽きないであろう作品でした。唐沢さんはカッコイイしねぇ。それと、日本の殺陣以上に素晴らしい戦闘シーンはありえないと認識いたしました。

さいたまは今日までで、その後は梅田ですね。出演者の皆さん、どうぞお怪我のありませんように。(なんてったって凄い迫力なんで。)

あー。ロンドン公演見に行きたいかも。

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2006.11.18

初めての歌舞伎

歌舞伎は興味あるのですが、なかなか機会も時間もなくて、時々TV鑑賞するくらいでした。今回見せていただける機会を得て、初体験です。

「花形歌舞伎」 昼の部 新橋演舞場
 番町皿屋敷
 勧進帳
 弁天娘女男白波

イヤホンガイドは持っていたのですが、生の声にかぶるのがいやで、あんまり活用しませんでした。なので、細かいところを見落としているのでしょうが、雰囲気は味わえたし、ストーりーには一応付いていけたので良しとしましょう。(^^;

番町皿屋敷は、歌舞伎の世界では新しい作品(大正時代の作品)だそうで、しっかりとした心理劇になっていて歌舞伎に慣れていない一般人の私にも見ごたえがありました。(これは、リピートしたい作品だった。)

海老蔵さんの美しさは際立ってますねぇ。ため息物でした。個人的には松緑さんの明るさに「はあと」。(でも奥様の珠希かほちゃんの顔が思い出されて雑念が入らずには見られなかったけど。当時は私も純粋な雪組っ子だったもんねぇ。その後専科漂流して終の棲家が星組・・例によってわかる人にしかわからない昔話。)

結論!また行っちゃいそう。。。。。 松緑さん見たさに。。。。

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2006.09.10

今日の観劇

今日の渋谷はとっても暑かった。なだらかな坂道も嫌になるほど。

シアターコクーンで『オレステス』を見ました。
作・エウリピデス(@@; 翻訳・山形治江 演出・蜷川幸雄

藤原竜也くんが文字通りの熱演で、身体中あざや擦り傷だらけ。途中ちょっと流血してたし。(^^;実は藤原くんの舞台は初めてみました。舞台だと舞台の発声なんですね。(当たり前か。)

普段「○○ちゃん、上手じゃないけど笑顔がかわいいわねぇ。」とか「お衣装が豪華だったわねぇ。」なんていう舞台ばかり見ているので、正直「ギリシャ物は退屈しちゃうかなぁ。しかも何の予習もしてないし・・・」という一抹の不安を抱きながら席についたのでしたが、いやぁー引き込まれました。オレステス達がヘレネのいる城に乗り込んで行く場面では、ワクワクしている自分がいたりして、ギリシャ悲劇を見ながら「ワクワク」って・・・と自分がおかしくなったり。

蜷川さんが凄いといわれるのって、私のような者さえをも楽しませてくれるって事なんだろうかと思った次第です。(他の演出でみたことがないから、なんとも言えませんが。)

最後の演出についてはネタバレになるので書きませんが、皆さんどう受け取ったのでしょう。私は「どうせダメだよ。人間ってとことん愚かだもん。」って涙が出てきちゃったのですが。
あんまり直接的なので、学生芝居とかだったら、「青い。」って印象だったかもしれません。大御所の蜷川さんじゃなきゃ出来ないだろうという気もしました。宝○の○○先生だったら、プログラムにいろいろ書いてあるところでしょうが、この作品のプログラムはどうだったのかしら。買わなかったので不明。(笑)


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2005.12.25

俳優座劇場行ってきました。

クリスマスイヴの六本木。街の様子はどんなもんだろう、すごい人出で大変な目に会うのだろうか・・・などと覚悟を決めて出かけたのですが、結局大江戸線を利用。本当は大江戸線は避けたかったのです。なんてたって深すぎる!カッコつけて(嘘。本当は寒さ凌ぎに)ブーツなんて履いて足首が固定されているせいで階段でこけちゃったりしたら、命にかかわりますものね。それでも俳優座劇場正面に大江戸線口があるので、寒い中歩くよりはこけるリスクをとった方がよいと判断したわけです。

だから、イヴの六本木の街の風情は判りませんでした。終演後も街をさまよう気がしなくて直帰。ただ、改札口から出てくる人々の波にさからって地下鉄に乗るのが大変でした。やっぱりイヴの六本木侮れません。

公演のことも書かなくては。(^^;)

俳優座劇場
『10か月~The Last 10months~』

作演出 藤井清美
出演 香寿たつき 田口浩正 ほか

主人公の女性が大学時代の男友達の余命が10ヶ月と知らされ、彼の望みに応えて10ヶ月間ただ「話をする」為に費やす・・・といったあらすじでしょうか。(「費やす」っていうのは全然違うのですが、他の言葉が見つからないので取り敢えず使ってしまいました。)

大きなテーマのひとつは『男女の真の友情は成り立つのか。』ってことだと思うのですが、私はこの視点から見ることは全くできなかったというか、このテーマには全く興味が持てなかったのです。

それで何を考えて見ていたかというと、余命を宣告されたときに自分は何をするのだろうかという事でした。私に限らず、おいしいもの食べられるだけ食べようとか行きたかった国に行くぞ!なんて考えたことがあると思います。でも本当にその場になったら、私は坦々と日常を暮らすのではないかと思うのです。

それは非日常を生きた事に何の意味があるかわからないというよりは、日常というものにこそ重みがあるような気がするからです。坦々とできるだけ日常を過ごして、やり切れなかった事はそのままにして消えて行くだろうなと・・・
もちろんこれは予測であって、希望ではないのですけどね。

このお芝居で、ただ「話すこと」という過ごし方を選んだ二人は一番輝いていたときの日常を過ごしたのでしょう。私だったらその時の日常をしか選べないだろうから、そこが全く違いますわね。(^^)

これで今年の観劇予定すべて消化いたしましたー!
年内にまとめのUPできるかなぁ。

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2005.12.12

ジキル&ハイド見てきました。

日生劇場でミュージカル『ジキル&ハイド』を見ました。
プログラムは買いませんでしたので、詳細はわかりません。^^;

正直言って、ただただマルシアさんの歌声を聞きたくて出かけたので、その点では満足しています。
声が好きなんですよねー。艶っぽいとでも言うような、それでいて品のある声だと思います。(時々声量あり過ぎなんだけど。)

演出で真っ赤な血が出たり、炎が上がったり、ステッキが貫通したりすると、素直に驚いていたかわいい観客でした。(私のことです。^^)
血に染まった衣装は使い捨てなのかなぁ・・・

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