2010.11.05

ちょっとだけ京都

いきさつは思い出せないのです。
ちょっと京都に行ってみようという話になり、新幹線&ホテルパックを最寄りのJTBで取って、『前泊+1日京都』を文字通り敢行してきました。

ちなみに最寄りのJTBって、うちのベランダから身を乗り出すと見えるところにあるのです。気軽過ぎる!

仕事を早く切り上げて15時に帰宅。16時ごろ自宅を出て、19時には京都駅着。観光は翌日文化の日です。
    

     


チェックアウト後、まずは南禅寺三門。これが『絶景』かーっと納得させてして次!疏水の・・・名称忘れたけど、サスペンスでよく出てくるとろ。これこれ。
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それから、紅葉の寺永観堂。すごいすごい!紅葉がいっぱい!注:但し青い。青い中にちらほらと赤くなっているくらいが好みなので丁度いいかと思っていましたが、少し早すぎました。

それから夫が初めてだと言うので哲学の道へ。
(ユキ・パリスさんの刺繍博物館は素通りです。前回一人で来たときにじっくり見ているから今回は我慢。)
そぞろ歩きもいいものですねー。お天気もよかったですし。

こんなところで、目的は達成してしまった感があり。一応銀閣寺へ。人生で3回目だよー。もう行かなくていいよねー。

タクシーで平安神宮へ。人生で3回目だよー。もう行かなくていいよねー。夫は初めてだそうなので、「大きいでしょーこの鳥居!」などと盛り上げる。

その近くに京都市美術館。(実はお手洗いを求めて入った。)おおっ!ずーっと気になっていた、岡本神草・作『拳を打てる三人の舞妓の習作』。この絵にこんなところで出会えるなんて!なんて幸運。普段はお向かいにある京都国立近代美術館に展示されているのですね。

それから、その京都国立近代美術館上村松園展へ。(こちらは、時間があったら寄ろうと目論んでいた。)東京ではすごい混雑と聞いて行くのを諦めていたのです。時間も遅めだったので空いてる。やっぱりついてる!圧倒されましたー。日本画って一気に描かれた線が素晴らしいし、絵の向こうにある描き手の緊張感とか集中する精神が感じられて大好き。

そんなこんなで、今年はとっても楽しく文化の日を過ごしました。京都はまだ宇治の方面に行ったことが無いので、次回はそっちを攻めたいと思います。

今回写真は真面目に撮ってないのですが、渾身の一枚。永観堂のお庭です。渾身の一枚なのに右上にiPhoneを支える自分の指の影が・・・これも思い出ということで。20101105

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2010.06.07

入笠山にのぼった件

先週末入笠山へ行きましたので、覚書&写真を。iPhoneで撮影した写真は暗めですね。(^^;

一気にスキー場のゴンドラで上がってしまうので、登山どころがトレッキングとさえ呼べない体験でしたが、実は2度目。前回(10年以上前)は頂上が雲の中で何も見えなかったため、リベンジ。とりあえず今回は快晴でございます。ここは冬はゲレンデなんですよね。スキーも何年やってないかなぁ。
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ゴンドラ内部より。ここは夏期はマウンテンバイクのコースになっていて、ゴンドラにバイクと一緒に乗っている人も多数です。ゴンドラで上がって、林の中をマウンテンバイクで飛ぶように降りていく人々。見ているだけでもスリル満点でした。(動きが早すぎてこの人々の写真はありません。)
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ゴンドラをおりてから30分ほどのトレッキングもどき。途中の怪しげな植物。
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あと一月ほど経つと、ここが一面のすずらんになっているはずだった。(^^;
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一応かなり急勾配なところをハァハァしながら登って到着した頂上。ゴンドラのおかげで標高は思っていたよりも高い。日光があたると暑くて、ちょっと曇るととたんに寒~くなります。
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ここからは360度のパノラマ。前回とは違ってお天気はまあまあだったのですが、春霞というのでしょうか。富士山が存在すら見せてくれませんでした。この写真は南アルプス(北岳と甲斐駒ケ岳)。反対側に中央アルプス、ちょっと斜に諏訪湖が見えていました。
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というわけで、うーん。寒くて空気のピーンとしている時期に来ないとなかなか美しい風景は見られないようです。それに、お花の時期ともずれていましたし。まあ、混雑はしていませんでしたので、それはそれでよかったわ。

おまけ。今回泊まっていた白州の家にて。翌日夫は近くのゴルフ場へ。一人で留守番していたら屋根の上でバタバタ・ドンドン不審な音が。外をみたら猿の群れが走り回っていたようです。ここでは時々見ているので珍しくはないのですが、一応激写。子供って人も猿も無意味に元気ですね。
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2009.02.01

2月1日

行ってきました。

生活と芸術―アーツ&クラフツ展
東京都美術館

お日様はとても暖かだったのに、風が冷たくて、今日は絶対北風と太陽がゲームをしてるんだよねぇ、などと小さな子供に語りかけたくなるようなお天気でした。
風邪よけマスクを装備して乗るは小田急ロマンスカー
別ルートでいけばお金も時間もかからないのに、体力温存コースをとりました。新宿からは山手線で上野へ。これもちょっと遠回りです。実は山手線外回りは池袋の先へ行ったことがありません。内回りも上野までしか行ったことがありません。というわけで、本日めでたく我が人生における山手線一周を達成しました。


余談が長い。


ウイリアム・モリスがメインかと思っていきましたが、ウィーン分離派や民藝に関する展示もあり、次から次へとため息のでる展示物が・・・モリスの「いちご泥棒」は、クロスステッチの図案にもアレンジされているのをたまに見かけるのでちょっと興奮。カリグラフィーも多数みることができました。額装して飾れたら素敵ですよね。陶器はもちろんカトラリーやグラスも美しくてお洒落で・・・

実際の生活の中で、もっともっとこだわりを持ち、選びに選んだ物のみを取り入れて暮らしたいという気持ちは誰にでもあるのでしょうが、特に日本の場合は・・・箱(家)・・・がねぇ。ビニールクロスだものねぇ、壁。やたらプラスチック製品に囲まれてもいるし。

古くなると醜くなるものではなく、古くなると味が出るものをもっと使いましょうよ。とこの不景気に叫んでみる。

結局お金なのか・・・

モリスたちのアーツ&クラフツ運動も、結局は庶民に手が届くものとはなれなかったようですし、そこから影響を受けたロシア、北欧、そして日本の民藝運動などは、自国の伝統を守っていくことに趣旨がシフトされていったそうです。(イヤホンガイドを借りて聞いていた人談。)


できそうなことは、もうすでに侵入を許してしまった駄物を追い出すくらいか。ということで気持ちはお正月に読んだ大原照子さんへと飛んで行ったのでした。


余談ついでに、帰りは東京から東海道線の始発に乗りました。徹底的に体力温存したので、帰宅後ジムにいって運動しました。(電車でつま先立ちでもしていれば運動しなくてもいいのにね。)

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2008.07.15

7月13日

義父のお墓参りで千葉市まで。
いつもより首都高が空いている。ガソリン高のせい?

義母が摘んだ庭のお花を供えた。なかなか良し。庭でこれだけのお花が揃ってしまうとは、羨ましい。マンション暮らしでは、プランターの古土の処分とかベランダの照り返し、などなど考えてしまい植物とは縁が無い生活。(知り合いの人がマンション室内でブーゲンビリアの栽培に挑戦中。ちょっと興味有り。)

お墓参りの後、順天堂記念館へ行ってみた。敢えて麻酔無しの手術を行っていたとのこと。我慢できるならそのほうが危険も少ないのだろうけど、考えるだけで痛すぎる。。。

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2008.06.16

紫陽花・・・確かに見ましたが

ふと思い立ってしまい、夫と鎌倉へ出かけた。

藤沢から江ノ電に乗り込む。
混み合っているのに皆さん楽しそうなところが、通勤時間の車内とは大違い。

長谷駅下車 光則寺へ。
原種に近い変わった種類の紫陽花を多数拝見する。紫陽花以外にもいろいろなお花が大切に手入れされているのがわかるお庭だった。

隣の長谷寺には寄らず、お蕎麦屋さんの列に一旦は並ぶも、時間がもったいないので脱落。
長谷駅から隣の極楽寺方面になんとなく歩き出して、レストランわたべさんの前を通る。
Watabeこの線路をまたいでお店に入る。
日曜日だし予約もしてないしまさか、と思いつつ入ってみるとなんとすんなりお席に通していただけた。携帯で時間を確認したら、開店して3分しかたってなかったのであった。
鎌倉野菜(だと思う)美味~でございました。

食後徒歩にて極楽寺駅付近までたどり着く。
さあて、いよいよ成就院である。
Ajisai
ガク紫陽花派である私の好みではないものの、これだけ集まるとため息もの。

そして、別の意味でのため息もあり。


Ajisai2
紫陽花と人の頭の区別がつかない。逃げ出すようにお隣の極楽寺へ。

しかし、とことんお参りをしない人々なのだ。(自分達のこと)

極楽寺も普段はこじんまりとした静かなお寺なのだろうが、人がいっぱい。ましてこのお寺の有名な百日紅は今は咲いていないというのに。咲いていたらどんだけーである。

極楽寺から江ノ電に乗ったのだが、一層の混雑。圧死しそうなほどなので、由比ガ浜で下車。鎌倉駅付近までは海岸の波打ち際を歩くことにする。
Yuigahamaでも、材木座から鎌倉駅ってこんなに遠かったっけー。疲労。

その後、おやつがわりにと思って、小町通りの決まったお蕎麦屋さんに行くも、待ち人多し。脱落。再び混雑した江ノ電に乗る気にもならず、JRで横浜をまわって帰ることにした。

が、食べそびれたお蕎麦がどうしても食べたい。
ので、そごうでお蕎麦を食す。
満足。

しかしながら、「鎌倉だぁ~!歩くぞ~!」という出で立ちでデパートに出現してしまったのは、ちょっと恥ずかしかったが、まあ、誰も気に留めてないって。

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2008.04.08

4月6日

神奈川県立秦野戸山公園へ行ってきました。・・・というか、本当の目的地はこの公園前にあるお蕎麦屋さんなのです。

おいしいお蕎麦を食し、腹ごなしにちょっと散策。帰宅してもまだ2時でそれからいろいろ出来るし、気分転換にはちょうど良い場所なので、行くのはこれで3回目。(実際は帰宅してからの時間をお昼寝に使ってしまいました。

080406Okinagusa

この公園には桜の木が数えられる本数しかないので、今の時期は超穴場。ただし、川遊びができるので夏はお子様達でコミコミです。「幻の野草、おきな草」という看板をたどっておきな草の花壇へ。深紅の花びらのような部分はガクだそうで、じゃあ花びらはどれ?花の中心部を覗き込んだけど解明できません。他に目立ったところは満開の菜の花畑。メインはお子様用遊具等なので、ご近所のファミリーにとってはお金をかけずに遊ばせられるとってもいい場所です。(私にとってはお蕎麦のおまけの場所ですが。)


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2008.01.13

吾妻山公園

TVのニュースで見かけた覚えのある人もいることでしょうが、一面に咲き乱れる菜の花畑の丘(・・・に見えたのよ。TV映像では。)に誘われて、二宮町の吾妻山公園に行ってきました。もう少しお日様が出てきてくれると予想して出かけたのですが、終始凍えていて早々に引き上げてきました。しかも、携帯充電不足で写真も撮っていません。でも、なかなか良いところでしたのでまた行こうと思っています。

この公園のなにが良いって、二宮駅から徒歩3分。ただし、ここから急な斜面を一気に登ります。別に一気である必要はありませんが、この時期途中で愛でる花も咲いていないし、とにかく菜の花畑を目指します。心拍数も半端じゃなく上がります。10分かからないくらいで頂上に到着。するとそこでは360度の絶景があなたを待っています。ただし、晴天時のみ。

ドン曇りでねぇ。富士山は跡形も無く、三浦半島も伊豆半島もなんだかなぁって感じ。江の島は見えましたが大島はダメでした。でも小田原から真鶴あたりの海岸線がきれいに見えていて「成る程地図どおりの曲線だ。」などとつまらない感慨を覚えました。

こんな手軽なところに絶景ポイントがあったなんて、、、、
桜もたくさんありましたので、季節とお天気によっては素晴らしいところです。今日はお天気もそういうわけでしたし、菜の花以外の花もありませんので人も少なめだったのでしょうが、それなりの時期には開園時間を目指してくるようなことをしないと、人間を見に行くような事態になりそうです。

肝心の菜の花咲き乱れる丘ですが、期待が大きすぎたのか、私に言わせると菜の花の大きな花壇でございました。でもお花なんてなくても本当に素晴らしい景色が見られるんですよー、しつこいけど晴れていれば。

さて、登りとは別ルートで下山。(下山というほど大げさな山ではないけど。)その途中に吾妻山神社がありました。この神社の由来は、オトタチバナヒメが嵐の海を静めるために海に身を投げ、それによって助けられたヤマトタケルが、海岸に流れ着いたオトタチバナヒメの櫛をこの山に埋めて、その方向の海をみつめて「ああ、吾が妻よ」と嘆いたことによるそうです。境内で神社の由来を読み、そういえば古事記でこの話を読んだばかりじゃないのと思い出しました。ここだったのか。知らずに来てしまった。(恥)

東海道線で二宮まで来る気のある方には超おすすめポイントです。適度に運動にもなりました。明日絶対筋肉痛が出るだろうと思います。晴天必須はもちろんとして、やはり季節それぞれのお花があるときがいいだろうと思うのですが、そういうときの人出がちょっと気になるかな。それと二宮駅前何にも無い。。。。。空腹を我慢して地元まで帰ってきました。

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2007.12.25

イヴは江ノ島

20071224
クリスマス・イヴは去年とまーったく同じように過ぎていきました。
去年の記事はこちら

江ノ島のヨットハーバーでおめかししたヨットを眺め、冷たい風にふかれて芯まで冷え切り、去年とおなじ金目の煮付けとビール。

2年続けて行ったということは我が家の恒例行事になるのかと思いきや、どうもいまひとつパンチに欠けるという結論に達し、来年は横浜にしようという話になっております。

でも、横浜で金目の煮付けは食べられないと思われます・・・(悩)

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2007.12.24

ディナーショーで癒される

タイトルに「癒される」なんて書きましたが、間違ってました。興奮状態でギンギンでございます。

香寿たつきさんのディナーショーに行ってきました。

お友達とお食事&飲み中は、よもやま話で盛り上がり「ところで、今日は何を歌うんだろうね。」なんて気合ゼロみたいな状態でしたが、いざショーが始まり会場がタータンの声で満たされると、「そうそう、この声だった。」って懐かしい故郷の空気に包まれたような感覚に陥りました。

そして後半、ミュージカル「エリザベート」より『私だけに』を聞かせてくれたのは、本当に驚きでした。高音も迫力満点で、退団直後の女性の歌(^^;から確実に進歩してるなぁって。もともと松田聖子なみの張りのある透明な高音にときどき混じる1/fみたいな(笑)ゆらぎが好きだったのですが、それに迫力も加わってエビちゃんじゃないけどkanable(カナボー)(^^;
男役仕込みの低音でもハスキーだったり甘やかだったりいろんな声を持っているわけで、これからもまだまだ驚きの歌を聞かせてもらえそうですね。


超余談:新橋ってJR駅から既にやきとりのニオイだぁ。

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2007.03.19

何の写真かというと


 
小学生の時から、いつかは見るぞ!生パンダ!と心に誓っていたパンダです。やっと見たよ~(感涙)。あまりに長かったー。『モナリザ』をも2回見てるというのに、生パンダへの道のりは何故か遠かった。。。。。カンカンとランランじゃないけど、いてくれてよかった。

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